2018年夏の甲子園出場、北照高校正捕手、キャプテンだった
三浦 響君が来ました。
響君は中学の時に、初めて会いました。
他の中学の子と違うオーラがあり、
野球選手らしく、とても大きい声で挨拶していたのが印象的でした。
高校は札幌の親元を離れ、小樽の北照高校に進学したが
全国から東京、大阪から特待生がたくさん入学して
キャチャ―だけで7人いたそうです。
先輩方からレギュラーは無理だよ
なんでわざわざここに来たの?と言われたそうです。
それでも響君は、レギュラーになる自信があったそうです。
あきらめずに他の特待選手を抜き
ついに3年生で正捕手、主将に登りつめ
皆をひっぱり北海道南大会で見事優勝しました。
現在は、道都大学に進学し神宮を目指し頑張っています。
金野はり灸整骨院 院長 金野 淳平